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2005年 12月 02日
![]() 自費出版で世に出てから、100年以上も愛され続けた兎と、彼女の自然保護の思想は、現代にも色あせるどころか、返って、その真価が人々の心の中に息づいています。英国の自然保護団体National Trustは英国国土の百分の一以上を所有。 その礎を気づいたのが、Potterなのです。 ![]() 児童文学の授業では、Potterの作品は二作品しか読めないのが残念です。 ![]() 2005年 10月 18日
![]() 絵 黒井健 作 新美南吉 小学校の教科書で殆どの人が読んだ筈の作品です。 しかし、いまあなた方が、新美南吉の幼少時代、4歳で母と死別し、その後の貧困、病弱、孤独の人生を知った上で読むと、全く別の視点から作品を鑑賞することが出来ると思います。 2005年 10月 04日
今日(10月4日)の授業では、思いがけない内容の絵本だったと思います。
実は、このトピックスを扱うのは、今年が初めてです。と、言うのは余りにも、日本の社会では、考えられないような内容ですから、授業で取り上げることは考えていなかったのです。 しかし、今回のブログでの皆さんの反応を見て、とても真面目に、深く、バランスよく物事を考える人々だと分かり、クラスで扱う気になったのです。 さて、皆さんの率直な感想を聞きたいのですが。 ![]() 2005年 09月 26日
人は誰も、いつか死を迎えるのですが、特に若い時には、「生きる」ということの意味や、「老いる」ということはどういうことなのか、「死」をどう考えるかなど、遠い問題のように考えていると思います。
![]() 日本は、高齢化社会を迎えました。医学の発達とともに、自然死、安楽死、尊厳死というような問題を自分の生と結びつけて、或いは肉親の問題として、それらとどう対峙するべきか問われている時代でもあります。 「さよなら エルマおばあさん」は、本当にあったひとりの老人の話です。 老人自身が、 生を どう見つめ、自分の死をどう受容していったか写真集で表現されています。 エルマおばあさんが可愛がっていた猫の視点から語っているのが興味深いですね。 2005年 09月 12日
![]() セレスティーヌの生い立ちは,厳しく惨めなものです。 くまのおじさんとの出会い。 ふたりはより添うように生活し,絆を深めていきます。 作者は人間が大好きで、人間の優しさを信じていることがこの作品でよく分かります。 この作品がガブリエル・バンサンの遺作になってしまったというのも何か深い意味がありそうな気がするのです。 さく ガブリエル・バンサン やく もり ひさし BL出版 # by kokuniehon | 2005-09-12 16:12
2005年 09月 12日
![]() 絵本の力を信じますか? いろいろな、心のありようを絵本に見つけませんか? いやなことがあって、少し心がねじれてしまった時、アーネストおじさんの目を見ていると, とても素直な気持ちになれました。 さく ガブリエル・バンサン やく もり ひさし BL出版
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